JTBのツアーはマジでおすすめ
タイ旅行2日目はJTBのツアーを日本で事前に申しこんでいました。
タイの水上マーケットに僕がものすごく行きたかったのですが、バンコクからだと遠いし行き方が難しい。というか行き方調べるのがめんどくさい。
なので今回はツアーに頼ることにした。
(今回行ったツアー)
ツアーを使用することにしたんだけど、
「せっかくの海外なんだからツアーなんて組まず、自分達で行けよ!!」
旅行が好きな人からはこういった意見もあると思う。
だけど、結果としてツアーで行くのめっちゃ楽でよかった。
車があるの最高だわ。
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ツアー出発前
JTBのツアーは僕らのホテルにはこないので、朝タクシーを呼んでもらって規定のホテルまで行く。
今日はズボンがパンパンなので、正直外に出たくない。チャックが締まらない。
朝からテンションがだだ下がる。
(この格好の理由は洋服をタイで現地調達しているからです↓)
今日のツアーの日程はこんな感じ↓
- ココナッツファーム
- 水上マーケット
- アユタヤ
- 象に乗る
となかなか盛りだくさん。
時間的にも朝7時から夕方17時という感じでそこそこ長い。
集合場所のホテルに行くと、今日一緒に行く人達がすでにいた。
大学生くらいのカップル2組が一緒だった。
ツアー始まってないけど、すでにツアー楽しめない予感しかしなくなってきた。モテナイやつとモテるやつの格差社会がここに現れている。
ということで、大学生男女4人+汚いおっさん3人衆でのツアーは始まった。
初めに言っておくけど、僕と友人の3人は全員コミュ障なので、ツアー中はだれもこのカップルグループに話しかけなかったからね。
ツアーの車一緒なのに交流とか一切なかったよ。最後まで他人だよ。
ココナッツファームを見学する
ツアーは現地のタイのJTBの人が案内してくれる。日本語もちゃんと話せる人なので安心できる。
しかも車での移動なので、めっちゃくちゃ楽チン。
車の中でも外を見ながら解説してもらえるので面白い。
車内は僕ら3人が前に座り、2列目カップル、3列目カップルって座席の配置だった。
ココナッツファームまでは40分くらいあるらしく、車内は絶妙に気まずいまま、目的地までたどり着く。
ココナッツファームは実際にココナッツを加工しているようなところで、お土産を買ったり、ココナッツを実際にどうやって加工しているかの作業を見たりができる。
ココナッツを加工して固めると、砂糖みないにめっちゃ甘くなる。
感覚としてサトウキビとかに近いのかもしれない。
ココナッツを飲んでみよう
なんとここではココナッツも飲むことができる
ずっと子供のころから夢見ていたココナッツだ!漫画とかで無人島に遭難すると美味そうに飲むやつ!
さっきも加工したココナッツめちゃくちゃ甘かったし、こんなの絶対に美味いに決まってる!!!
早速飲んで見る!
こ、、、これは、、、、、
まずい、、、、
もうね、予想と全然違った。めちゃくちゃ甘いの想像するじゃないですか?
とにかく皮臭いんですよ。木の味がするというか。
周りの人達が平気な顔して飲んでるの見たけど、絶対無理してるはず。
「旅行だし、とりあえず無理して飲んで、写メ撮ってfacebookにアップしよ☆」
って気持ちで飲んでるに決まってる。
じゃなきゃあんなにまずいもの飲めない。
ココナッツファームは、ココナッツの他はほとんどがお土産買う場所だった。
手つくりっぽいものが多く可愛いいのもが多かった。
ただ僕らは男3人で来ているので、カップルが楽しそうにしているのを見てイライラするくらいしかやることがなかった。
カップルも見飽きたし、次に行きたい。
いよいよ水上マーケット
ボートで水上マーケットへ向かう
ココナッツファームからまた20分ほど車で走り、今度は船着場に着いた。
水上マーケットへはボートで行くらしい。
ボートか、、、前日のぼったくりされた嫌な思い出がよみがえる。
というかタイ来てから船に乗る回数多すぎないか?ホテルの行き帰りの船合わせると4,5回は乗ってるよ。
(僕が騙されてぼったくりボートに乗った話)
まあでも今回はJTBのツアーで来ているので、ぼったくりではなく安全なはず。
ということで、ボートに乗り込んで水上マーケットを目指す。
なんだかんだ文句は言うもののボートに乗るのは楽しい。
ボートは一本道らしくかなりのスピードで進んでいく。気分はまるでインディー・ジョーンズ。
水上マーケットに到着
しばらく走っていると、水上マーケットに到着した。
もうね、着いてすぐに景色に感動した。
すげー!!!!!!!!
これが見たかった!!!!!!!
すげーーーー!!
もうね、見てるだけで楽しい!お祭りだよ!毎日がエブリデイだよ、ララララ サンバディトゥナイだよ
ということでさっそく何かフルーツを買ってみることにした。
迷っていると、JTBのツアーの人に、
「食べたことなければドリアンはどうですか?美味しいですよ?」
と勧められたのでドリアンを食べてみることにした。
初めてドリアン食べるので、楽しみすぎて目がミカヅキモみたいになってる。
ドリアンと言えばものすごい臭いという噂の果物。
匂いが相当きついのかな?と思ったら、水上マーケットのやつは全然臭くなかった。
むしろ無臭。新鮮なドリアンは臭い匂いがしないのかもしれない!
これは味にも期待が出来る!!!!
ということで、さっそく一口食べて見る。
こ、、、これは、、、、、
まずい、、、、
いやね、「すごいまずい」って感じではないんですよ?
なんか思ってたよりネチャネチャしてたというか、濃厚すぎるというか。
「フルーツの王様」の異名を持ってる割に微妙というか。
しかもこの時すごい喉が乾いてた上に、ドリアンに水分持ってかれて気分悪くなりましたよ。
砂漠でクッキー食べるような感じですよ。
食べられなそうだったんで、ドリアンをJTBの人にあげようとしたんですよ。
美味しいって勧めてくれた本人ですからね。
そしたら何て言ったと思います?
「いや、、、私は大丈夫です!」
普通に断られましたよ。
あんたが勧めたんじゃねーのかよ!!!
騙されましたよ、、、
タイの人のことは二度と信じない、、、
小舟に乗って買い物をしよう
水上マーケットでは、小舟を借りて水辺を移動しつつ買い物ができる。
ということで早速借りてみることにした。
順番待ちしていると、僕らの乗る船は母と子でやっている船でほっこりした。
船に乗ってる子供が異常に可愛い、、、
船は手漕ぎでゆっくりと進む。
左右にお店が並んでいて、気になるお店があったら、船の運転手に言うと、お店に横付けで止めてもらえる。
船をお店に横付けしたまま、降りずにそのまま買い物をする感じ。
(水辺ギリギリまで商品が並んでいて、店員が座れるくらいのスペースしかない)
水上マーケットの人はアピールがすごい。
船がお店の近くを通ろうとすると、力ずくで船を止めて買い物させる店員が何人もいる。
それからごっつい目力でアピールしてくる。
なんで覗きこんでアピールしてくるのかは謎。
タイの買い物の基本は交渉して値切り!
友人のYくんが「せっかくなので何か買いたい」ということで、雑貨を売っている店に寄ってもらうことにした。
買い物中も船から降りずにそのまま買い物するので、どうやってほしいものを指定するんだろう?と思ってたら、指差し棒を渡された。
「これで欲しいものを指せ」ということらしい。なるほど。
タイは基本的に買い物は、店員が値段をかなり高めの金額で言ってくる。
なのでそれをそのまま買っていけない。
友人のYくんは、腕につけるブレスレットのようなものが欲しいらしい。おばちゃんに値段を確認したら、500バーツと言われた。
んなアホな、、、2000円近くするじゃねーかよ!!
(大阪のおばちゃんみたいな店員。トラのTシャツとか着てそう)
ということでここからが交渉の腕の見せどころ。
と言っても僕らに話せる言葉はほぼ皆無であり、ジェスチャーと、大きい声を出すという2つの武器しかなかった。
なのでとりあえず向こうが出した金額に対して、
「へ~い、へ~い!!!!」
「100バーツ!!!100バーツ!!!!!」
「ノーノー!!!!ノーノー!!!!!!」
とひたすら厚切りジェイソンのように叫ぶことしか出来なかった。
この3つのワードを3人で店員にひたすら言うのみ。交渉というより、恐喝に近い。
しかし意外にも効果はあり、おばちゃんと5分ほど格闘して根負けしたのか、130バーツ(約400円)くらいまで下げる事はできた。
実際はもっと安い商品なのかもしれないけど、旅行なのでそのへんは大目に見よう。
というか買い物での交渉楽しい!
ということで、この交渉が楽しくなった僕らはこのあと大してほしくないものを買ったりした。交渉がゲームみたいで本当に楽しかった。
船を降りてズボンを買う
楽しい買い物の旅を終え小舟を降り、近くのお店で観光客用っぽいズボンを見つけのたので買うことにした。
一緒にツアーに来ていた大学生のカップル達もこぞってこれを履いていたので、おそらく観光客用のズボンなのだろう。
「小舟の上で磨いた交渉術で安く買ってやるか」
そう思っていたら店員がラスボスみたいなおばちゃんで震えた。
なにこの強者感あふれるポーズ。
完全にブルース・リーとポーズが一致してるじゃねーかよ。
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=036PBhh7GZs)
そんなおばちゃんに震えながらも交渉したところ、600バーツから150バーツくらいまでは下げることが出来た。
600円くらいだから意外にやすく買えてよかった。
そして満足して、時間にもなったので水上マーケットを去る時間になった。
正直もう少しいたかった。
本当にこの水上マーケットは楽しかった。かなりオススメ。
あと写真撮り忘れたんだけど、マンゴーが本当に最高に美味かった。
人生で今まで食べたフルーツの中で一番美味しかった。本当に。
お昼ごはんでタイ料理を堪能
お昼ご飯の場所まで車で再びまた移動。
狭い路地を入っていって、現地の人しか知らないようなお店に到着。
ここもツアーじゃないとまずこれない場所だろうなと思う。というか店名忘れたからもう二度と行けない。
川辺の近くにあるすごい開放的なお店。
もうね、料理がすげーでてくる。
野菜炒め、卵の料理、グリーンカレー、春雨、スープ、トムヤムクン、デザート、、、
多すぎじゃない?
次から次へと出てくる。お腹が本当にいっぱいになった。
次の目的地はアユアヤなんだけど、お腹いっぱい過ぎて車の中で爆睡した。
カップル達も全員爆睡してた。
タイの遺跡群アユタヤ
タイの世界遺産として有名なのがアユタヤ
遺跡ですよ、遺跡!男のロマンです
アユタヤとは?
400年に渡り都として繁栄したアユタヤ王朝の遺跡群です。1767年にビルマ(ミャンマー)の攻撃を受けて壊滅的な状況となり、アユタヤ王朝は消滅しました。多くの建物や石像は破棄され、現在は王宮跡と寺院跡が残っています。1991年に、周辺の遺跡とともに古都アユタヤとして世界遺産に登録されました。
(引用:http://find-travel.jp/article/2924)
昔の王朝や寺院などの廃墟や建物がそのまま残っている一帯です。
400年前のものがそのまま残っていると考えるとすごいですね。今と違う時代の人たちがここにいて、生活をしていた、、、
それを考えるだけでもオラわくわくが止まんねーぞ!
アユタヤは広い一帯の遺跡群
アユタヤは地名の一帯を指すので、それぞれの寺院はかなり離れている。
(京都とかみたいなものなのかな?)
僕らはまずワット・ヤイ・チャイモンコンというところに行った
ここではまずは涅槃像がお出迎え。ワット・ポーで見たやつほど大きくなかったけど、白い仏像も珍しい。
そして王様がアユタヤを占領した際に立てた仏塔。
これぞ遺跡!って感じでかなりでかい
レンガ作りでほとんど修繕もしておらずこの形で残っているらしい。
すごいな、、、
周りの黒くなっている部分は戦争などのときの焦げ跡らしい。
この仏塔は上まで登ることが出来て、かなり高くアユタヤを見渡せる。
うおーーー!!俺が王だ!!!!!
この寺院には、「子供のようなものをお供えする」という習慣が昔からあるらしいんだけど、なぜかドラえもんがお供えしてあった。
なんでドラえもんなんだよ、、、
遺跡の散策から一気に現実に戻された感が半端ない。
ワット・ヤイ・チャイモンコンの次は、ワット・マハタートという遺跡へ
かなり広い広場のような場所があり、ここは王が住んでいた場所があった。
しかし幾度の大戦によって本堂は焼け落ちてしまったらしい。
それでもかなり大きい仏塔がいくつも立っていた。
ここには首のない仏像がかなりあった。
なんで首がないんだろう?と思って聞いてみたら、仏像の額にはダイヤモンドや黄金が昔は埋められていたので、銅像の首から上はすべて戦争時に持っていかれてしまったらしい。ひぇぇー
そして、ワット・マハタートでは一番有名な木が絡んでいる仏頭。
なぜこのような状況になったのかと言うと、さっきの首なしの仏像のように首だけを持ち帰ろうとした時に、そのまま残されてしまったものらしい。
それがたまたまこのような形で放置され続け今の形になったということ。つまり自然にこうなったらしい。
その話を聞いたあとだとなんか神秘的に見えてくる。
JTBのツアーの方の解説を聞きながら移動できるので、ただ遺跡を見て回るだけでなく、遺跡の歴史を聞きながら回れるのはすごいよかった。
自分達だけで回って行ってたら、
「あっ遺跡だ、なんかすげーな、でけーな!!
よし、じゃあ写真撮ったから次行こうか」
くらいのことで終わるしね。
疑問に思ったことをすぐに質問して聞けるのもめっちゃ良いと思った。
象に乗ろう!!
アユタヤの遺跡を回ったあとはいよいよ象に乗れる場所へ。
これも今日のツアーの楽しみの一つ。
タイでは王族は象に乗って戦ったり、ブッタのお母さんがブッタを身ごもるときに「白い象の夢を見た」という逸話もあるらしい。
なのでタイと象は深い関係があるみたい。
乗り場の近くに行くと入り口で象がお出迎え。
おおおお楽しみ!!!
この象に乗るのかな?
と思ってたら乗る用の象はもっと大きかった
で、、、でけーーー!!!!
近くで見ると迫力が半端ない
そして怖い。こいつに今から乗るのか、、、
まあ友人と一緒に乗るから大丈夫か
そう思ってたら、友人二人が急に、
「俺らは乗らないからmegaya1人で乗ってきていいよ!」
と乗らない宣言をしだした。
は、、薄情者!!!と思ったものの、無理を言っても仕方ないので1人で乗ることにした。
1人で乗ることに不安しかない。
乗る前なのに負のオーラしか出てない。
ゾウ乗りは最高に楽しい
象には背中についた椅子に座るんだけどこれが意外に怖い。
足をブラブラさせながら、揺れる生き物の上に乗るので、バランスを崩したら落ちそうで怖い、、、
ただ慣れてしまえば、、、、
最高に楽しい!!!!!!!!!!!!
もう気持ち良いんですよ!
少し高いところから、のしのしと歩いて地上を見渡す気持ちよさ!
象に乗りながら遺跡も見れるとか素晴らしい贅沢
この体験もタイならではなんじゃないだろうか?
ただ少し怖かったのが、車スレスレのところまで象が近づいたり、、、
おっちゃんを象が追いかけて行ったときは、本当にビビった
(必死に逃げるおっちゃん)
僕が載せてくれた象乗りの方が、すごいおちゃめで面白い方でした。
川に近づいてわざと僕を落とそうとしてきたり、
(運転ミスかと思ってめちゃくちゃ焦った)
日本の曲を何曲か知っていて、「ぞうさん」の歌を一緒に歌ったり、「チューリップ」の歌を一緒に歌ったりとすごい楽しかった!
まさかここにきて日本の歌を聞くとは!
1人で乗ってもつまらないかな〜とか思ってたけど、めっちゃ楽しかった!!!!
もう一回乗りに行きたい!!
象を乗り終えて、友人のところにもどって興奮気味に、
「めっちゃ楽しかった!!絶対ゾウは乗ったほうがよかったよ!!!
そう言えば俺の写真撮れた?」
と確認しに行ったら、友人は誇らしい顔で「良い写真撮れたよ」と微笑んでいました。
僕も友人の笑顔を信じて、写真を見せてもらうと、僕の写真より多く象のウンコが連射で取られてました。何なのこいつ?
しかもこっちの写真を見せられた時なんかは、
「この写真なんか、ペットボトルが横にあってゾウのウンコの大きさが正確にわかって良い写真だろ?」
と自慢気に僕に語ってきました。
本当に何なの?ウンコのソムリエか何かなの?
そんな感じでゾウのウンコでJTBのツアーは幕を閉じました。
最後にゾウのウンコで終わるツアーってなんだよ。
ツアーから帰って夜ご飯
この日の夜ご飯は屋台でタイラーメンを食べました。
正確な料理名はわからないけどこれがくっそ美味かった。
自分たちだけの旅も良いけど、海外はツアーも楽で良い!!
3日目を終えて、今回JTBのツアーを利用してみて本当に楽でよかった。
1日目がけっこうしんどかっただけに2日目は本当に楽が出来てよかった。
何日間か旅行に行くなら、1日くらいツアーを混ぜた方が、楽な日が作れていいかもしれない。(初海外旅行だったので、それが正解かわからないけど)
本当にJTBのツアーは最高でした
不安な海外で、安心して旅行出来るのも良いですし、観光地の解説もついてるし本当に良い。
車で移動出来るのも本当に楽だしね。
いやーJTBのツアーって最高ですね
本当に素晴らしい!!JTBのツアー!!!!
本当にJTBのツアーって最高!!!!
JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!JTBのツアーは最高!
ということで、ここまでホメたのでJTBの方が見ていたら、もしよければJTBさんのサイトで記事書かせてください。
もちろん無償で書きます。JTBさんパワーで僕に売名させてください。よろしくお願いします。
Twitterもやっています
都会から来た女の子がバスに乗ってたときの会話
— megaya (@megaya0403) 2017年9月30日
「あの家かなり古いね」
「人住んでるのかな?」
「あそこまで行くと文化遺産だよね」
「網戸も開かなそうだよね」
「あっちもけっこうボロボロだねー!笑」
僕(やめてくれ、、、あれは俺の親戚の家だ、、、)
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