ジャーニーとモアイとめがね

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megayaのブログ

おもしろいと思ったことを書きます。デイリーポータルZでも記事を書いてます。

地味な仮装限定ハロウィンで「家に帰れないプラグラマ」をやりました

 

 

地味な仮装限定ハロウィンに行って来た

 

10月30日の日曜日にデイリーポータルZが主催の地味な仮装限定ハロウィンがありました。

 

dpz.cocolog-nifty.com

 



デイリーポータルZでは僕も記事を書かせてもらっているので、このイベントのことはデイリーポータルZ編集長の林さんから聞いていて、ものすごく楽しみでした。


地味な仮装限定ハロウィンとは、その名の通り地味な仮装をするハロウィンで、例えば「スタバの店員」だったり、「ディズニーに来た人」などと行った本当に地味なコスプレをする会です。


地味な仮装」という言葉に対して、ピンと来ている人もそんなに多くないと思うので、どんなコスプレが当日にあったのか載せて行きたいと思います。

当日の雰囲気を一言で表すならば、発想の天才が多すぎた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑の方がやっているのは「友達の友達」のコスプレです。意味がわからないと思いますが「友達の友達」のコスプレです。

この格好だと、ハロウィンの渋谷にいても誰も見向きもしませんよね?でも会場では、この「友達の友達」にみんな爆笑でした。
「友達の友達」感があるだけで、普通だったらコスプレでもなんでもないんですよ。これこそが地味な仮装限定ハロウィンの真骨頂です。ようは「言ったもん勝ち」です。


いやでも本当に「友達の友達」はコロンブスが卵をたたせる以来の秀逸な発想ですよ。一休さんも橋の真ん中で土下座するレベルですよ。



 

 

 

 

 

他にもデイリーポータルZで同じく記事を書いている為房さんは「家電量販店の販売応援に来たメーカーの人」をやっていたり、

 

 

 

 

 

 

「熱が出たのにバイトに来た奴」のコスプレがいたり、

 

 

 

 

 

 

それから「無印好き」と「無印の店員」のような奇跡的なコラボがあったりもする。ああ、おもしろい!!

 

 

 

僕は「家に帰れないプラグラマ」として参加させてもらいました。

ちなみに隣にいる「会社に泊まった人」とは知り合いでもなんでもありません。たまたま同じ発想の人がいただけです。こういう偶然がおもしろいんだ、、、

 

 

 

 

 

簡単そうに見えて、みんな衣装や設定にこだわりがある

 

「地味な仮装だから、簡単にできるし値段も安そうだね」と思いそうですが、意外に手間がかかっていたり、設定にこだわりがみんなあるのも面白いです。

 

 

 

 

例えば、この「あだち充」のコスプレをしている人。一見するとただ服装を揃えているだけのように見えると思います。
しかし「あだち充」のサインを完全にコピーしており、スラスラと本物と瓜二つのサインが書ける。

実際に見せてもらったけど、たしかによどみなく書いてた。この日しか使わないサインなのにすげー努力だ、、、

 


 

かくいう僕の「家に帰れないプログラマ」も、ただスーツ着ているだけに見えますが自分なりこだわりがありました。

 

 

 

 

まず疲れた感じをだすために、スーツやシャツをぐちゃぐちゃにして3日放置しておきました。

 

 

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パソコンは普段は僕はMacを使用しているのですが、レノボを友人から借りました。中小企業のSEはやっぱりwindowsです。そしてなぜかレノボを持っているイメージです。(昔働いていた会社がそうだった)

会場では常にこのPCを持ち歩きました。当日に「やっぱり中小企業はレノボですよね!」って一人に言ってもらえてめちゃくちゃうれしかったなぁ、、、、

 

 

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目元にはアイシャドウを薄く塗り「くま」を作りました。アイシャドウはダイソーで買ったのですが、アイシャドウがどれかわからなくて店員に聞きました。死ぬほど恥ずかしかったです。

店員さんも動揺しすぎて「え?え?アイシャドウですよね?え?え?」と、呼吸するより多く「え?」を連発していましたよ。


 

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あとは家に帰れない三種の神器である夜食のカップラーメン、缶コーヒー、レッドブルをビニール袋に入れて持てば完璧です。

 

 

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あと細かい部分として、下記のようなこともやりました。

 

・髭は一週間剃らない
・髪の毛に馬油を付けて、ベタベタ感を出す
・格好はだらしなくする

 

 

 

そんなこんなで「家に帰れないプラグラマ」の完成です。
この写真だと3人くらい殺ってそうですね。悲壮感がすごい。

 

 

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3年くらい前はリアルにこういう感じのときもあったな、、、と鏡を見て少し昔を懐かしみました。

僕のこだわりはこんなところですが、会場には様々な理由で様々な格好をしている人がいて、その話を聞くのもこの地味な仮装限定ハロウィンの一つの楽しみだと思う。

 

 

 

 

「家に帰れないプログラマ」で色んなシチュエーションを撮る

 

 

当日は色んな人写真を撮るのが醍醐味。シチュエーションコントやっているみたいで楽しい。

 

 

 

 

上司に仕様変更を急に言われ「今日も残業か」と思いながら従うプログラマ

 

 

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同僚と「今日も帰れない」ということを励まし合うプログラマ。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビニでレッドブルと夜食を買って会社に戻るプログラマ

 

 

 

 

 

 

 

急に東京地検特捜部が会社にきて尋問されるプログラマ

 

 

 

 

東京地検特捜部の質問に加えて、報道陣にも写真を撮られるプログラマ

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れすぎて神に頼り始めたプログラマ

 

 

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バレないように家に仕事を持ち帰り、カップラーメンをすするプログラマ

 

 

 

 

 

 

 

本当に楽しかった。
他にも写真色んな人と撮ったんだけど、手元にないので僕と写真一緒に撮った方いたらよかったらください、、、

 

 

 

僕が特に好きだった地味なコスプレ

 

 

全員の発想が秀逸な中で、僕が地味な仮装限定ハロウィンというタイトルに合っていて好きなものをあげる

 

 

「サンジャポファミリーの座を狙って、最近グイグイくるオネエタレント」

 

正直元ネタ全く知らないんだけど、キャラがめちゃくちゃおもしろかった。
見た目通りグイグイきた。「みんなサンジャポ見てるでしょ?知ってるでしょ?」という雰囲気がすごいでてて、僕的にかなり好きだった。

元ネタわからなくても笑える勢いに負けた。


 

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「熱いのか寒いのかわからない人」

 

 

これも発想が面白い!
たしかにそういう人っているんだよな、、、

この人、去年は「家にいるホスト」をやってて、今年も期待を裏切らずにこれだから本当にすごいと思う

 

 

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「通販で失敗した人」

 

 

これ本当よかった。
本人にも伝えたんだけど個人的に一番好きでした。

よく見ると確かにでかい。シュール中のシュール。そしてこういう人って本当にいそう。買ったからには意地でも着たいしね。

 

 

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他にも秀逸なものが盛り沢山だったので、気になる人は本家デイリーポータルZで書かれた記事を見てください。

 

 

portal.nifty.com

 

 

 

 

地味な仮装限定ハロウィンはとにかく楽しかった

 

 

仮装というよりみんなの発想がおもしろい、「おもしろければなんでもよくない?」ってスタンスが本当に最高。
仮装しなくても「友達の友達」みたいに、ゴリ押しできるから本当になんでもあり。

 

「渋谷とかの仮装の雰囲気は無理だけど、ハロウィン参加してみたいな」って人には本当におすすめ。
エプロンつけて「〇〇の店員」とかかが立派な仮装になるから本当に気楽に参加できるのも良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと著名人につぶやかれてたり、テレビに出たり、メーカーにツイートされたりでめちゃくちゃ話題になってたみたい
小嶋陽菜につぶやかれていたのが、個人的に一番衝撃的だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年も参加したいな、、、
次はもっとひねったやつを考えて、一回行くと「会場で話題になりたい」という欲がでる。ただやっぱり「友達の友達」の発想を超える自信は今のところ僕にはない。

 

 

 

 

 

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