9月19日に行われた全日本テルミンフェスというものに行ってきました。
テルミンという楽器を使用した音楽のフェスです。
全日本テルミンフェス | ALL JAPAN THEREMIN FESTIVAL
僕は友人に誘われて行くことなったのですが、当日まで「テルミン」という楽器の存在はおろか、言葉すらも聞いたありませんでした。
さらに僕はこのフェスにでているアーティストの人たちもほとんど知らない状態で行きました。知っているのは「やついいちろう」くらいで、彼に関しても「エレキコミックというお笑いコンビの人である」という知識しかありませんでした。
当日のタイムテーブル↓
(引用:http://theremin-unv.com/fes/)
そんな僕が恐れ多いなか、テルミンフェスに行ったのですが、何も知らない僕が行ってもめちゃくちゃおもしろかったです。
というか、内容がハチャメチャでとにかく笑えました。
今日はそのテルミンフェスのライブレポ的なものを書きます。
スタッフさんに確認したところ、「ライブ中の写真も撮っても大丈夫」ということを聞いたので、写真もめちゃくちゃ撮りました。
ライブの写真OKって斬新だな、テルミンフェス。
全日本テルミンフェスとは?
この全日本テルミンフェスというのは、ラーメンズというお笑いコンビの片桐仁さんが名誉会長をやっている。
この人、俳優やったり、お笑いやったり、芸術やったり本当に幅広いな、、、
(引用:http://theremin-unv.com/fes/)
そして主催はザ・プーチンズというアーティストがやっている。このグループは楽曲にテルミンを使っているのだが、それ以前に楽曲が頭がおかしいものが多い。(褒め言葉)
このナニコレという曲のPV見てもわかると思うんだけど、とにかくはっちゃけている。渋谷のど真ん中でタンクトップの男が「キモチィィィ〜」と歌っている。なんだこのグループは。
(ザ・プーチンズという存在を、僕はテルミンフェスに行く一週間前にたまたま下記の記事で見て知りました。)
片桐仁とザ・プーチンズという座組を見てもらうと、もうすでにハチャメチャな感じが伝わってきたと思う。
テルミンとは?
テルミンというのは世界初の電子楽器のこと。
この楽器は演奏法に特徴的なことがあって、楽器に触れずに音をだすことができる。なぜ音がでるかというと、アンテナからでている電磁場を手で制御して音を出しているらしい。
仕組みを調べてもよくわかラなかった、、、まあとにかく他の楽器には出せないような音が出せるわけだ。
youtubeでこの動画を見るとテルミンがどんなものか、どんな音がでるのかわかると思う。
全日本テルミンフェスに行って来た
会場は渋谷の「WOMB」(ウーム)というライブハウスで行われた。普段はクラブとしても使用されているらしい。
WOMBは1階と2階にライブができる場所がある。
テルミンフェスでは、2階はライブハウス方式で立ち見で「盛り上がる」空間になっていた。1階は座れる席も多数用意しており、どちらかというと「聴く」を重視している感じだった。
(2階はライブ会場っぽい雰囲気。30分前に入ったので人もまだまばらだった。)
下記のタイムテーブルの画像の左側にかかれているアーティストが2階で出演し、右側に書かれている方が1階で演奏する。
僕は当日はほとんど2階にいた。なので、今日書くのはほとんど左側に書かれているアーティストのことになる。
(引用:http://theremin-unv.com/fes/)
テルミンフェスがいよいよスタート!!
いよいよ始まったテルミンフェス。主催者のザ・プーチンズが司会進行で進めていく。最初は用事があってこれないらしい、名誉会長の片桐仁によるビデオ挨拶。
なのだけど、ビデオ挨拶の音声が何度か出ないトラブルががあり、早くも会場から「おいおい、段取り大丈夫かよ」的な空気が多少流れた。
しかし、そんな雰囲気は最初の出演者のDJやついいちろうが一瞬で吹き飛ばした。
DJやついいちろうが最高に盛り上げる
やついいちろうをどこかで見たことある人もいると思う。エレキコミックというお笑いコンビをやっている芸人だ。
(引用:http://www.neol.jp/culture/37278/)
音楽好きの中では有名だが、やついいちろうはDJとして色々なイベントに出演しておりかなり名が知れている。自らも「やついフェス」というフェスを開催するほど、音楽に精通している。
僕はやついいちろうがDJをやっているというの話を聞いたことはあったが、見るのは初めてだった。
「DJ」と言うだけで、クラブなどの雰囲気が苦手で、構えてしまう人もいるかもしれない。しかし、やついいちろうはそんなことを微塵も感じさせないように、自然と身体を動かしたくなる空気を作ってくれる。
さすが芸人ということでトークもめちゃくちゃ笑える。
選曲もB'zの「ウルトラソウル」や、いきものがかりの「JOY」などで、誰でも知っているし、盛り上がりやすいのも良い。
ただひとつだけ言うなら、本人も言ってたけどテルミンはまっっったく関係ない選曲!!
それで良いのかテルミンフェス。
今の所、テルミンと全く関係ない曲ですげー盛り上げてるんだけど、やついさん!#全日本テルミンフェス #テルミンフェス #テルミン #やついいちろう pic.twitter.com/ehwyFuHnF7
— 初瀬野信二 (@MiuraPeninsula) September 19, 2016
一番笑ったのは、レミオロメンの「粉雪」のときに行われた観客全員を含めたコント。
「粉雪」のサビ前になると観客全員が入り口に向かって歩きだし帰るフリをする。その帰るフリをする客を見てやついいちろうが、
「おい!帰んなよ!!
もどってこいよ!帰ってこいよ!!!!!」
と言って止めようとする。しかし、サビになった瞬間に観客が一斉にやついいちろうの前に戻ってきて、「こなぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ」とサビを全員で熱唱するという茶番。今までライブ見てきた中で一番くだらなくて、一番笑った。
身体を動かしたくなるし、とにかく笑えるしで、一番目にふさわしい盛り上がりだった。今のところテルミンの要素めちゃくちゃ薄いけど。
全日本テルミンフェスin渋谷WOMB!開幕しました。めちゃ盛り上がってます!今からでも来るしかない!! pic.twitter.com/Am0qYoPT9Y
— やついいちろう (@Yatsuiichiro) September 19, 2016
音の厚さと楽器の多さに圧巻された「あらかじめ決められた恋人たちへ」
2組目は、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)というグループ。楽曲が始まって驚いたんだけど、このグループにはボーカルが存在せず、音楽だけで勝負している。
真ん中の人がボーカルかと思いきや、鍵盤ハーモニカを弾いているのも珍しい。というか鍵盤ハーモニカってバンドで聞くとカッコイイんだな。
(僕の地域では鍵盤ハーモニカは「ピアニカ」と呼んでいたが、どうやらメーカーによって名前に違いがあるらしい)
そして、あら恋はもちろんテルミンを使用して演奏も行う。ロック調でテルミンを使用したグループというものも珍しいようだ。
あら恋は様々な楽器を使っていておもしろかった。
鍵盤ハーモニカ、テルミン、ドラム、キーボード、ギター、ベース、タンバリン、、、、といくつもの楽器を使いこなし、音に広がりを持たせていた。
映像見れば、鍵盤ハーモニカとテルミンのかっこよさがよくわかる。
当日はテルミン体験会も行われていた
当日はテルミンの体験も行われていたようだった。
体験があると気づいた時間が遅くて、僕はやることができなかった。やりたかったな、、、
テルミン演奏体験コーナーでのフォト♪
— よっち♡ (@kumacream) September 19, 2016
テルミンはじめてで、数分で、
なんとなぁくかえるのうたまで弾けてしまうという。。
体験楽しんで頂けてよかったです♡ pic.twitter.com/taOi0VXFOn
ほぼ日で修行中のフェザード・シジュという謎の宇宙人
さて次は宇宙人のフェザード・シジュの登場。何を言っているのかわからないと思うけど宇宙人が登場した。
このフェザード・シジュというのは、糸井重里さんが運営しているほぼ日刊イトイ新聞で修行中のキャラクター(?)である。
「このキャラクターがテルミンとどう関係あるんだよ!!」と思ったら、この宇宙人がテルミンを使って北の国からを弾き出した。
今、写真で見てもシュールすぎる光景。
全日本テルミンフェスより、フェザード・シジュちゃんによる「北の国から」の演奏をちょっぴり pic.twitter.com/YwvYimzNjO
— 高岡洋詞@『がめつくストロング』発売中 (@tapiocahiroshi) September 21, 2016
なんでもありだなテルミンフェス。
吉澤嘉代子の可愛さと曲の幅の広さにホレる
今日出てきた中で僕が一番ハマったのは、吉澤嘉代子というシンガーソングライター。可愛いのもそうなんだけど、曲を聞いてすぐに好きになった。
曲を聞く前は吉澤嘉代子さんの見た目からして「aikoみたいな恋愛的な曲が多いのかな」と勝手な偏見を持っていたら、曲調の幅が広くて驚いた。
1曲目の「ものがたりは今日はじまるの」は恋愛の曲なのだが、3曲目にやった「ガリ」という楽曲は寿司のガリを想った歌である。あの黄色いガリである。恋愛曲からの振り幅が半端ないな。
「ガリ」を歌っているときは、寿司屋の格好をしてステージから袋のガリを観客に投げていた。
それだけじゃなく、ROCK IN JAPANに出たときには、付け脇毛を付けてそれをちぎって観客に飛ばしていたらしい。なんだよ、この人。
あとはザ・プーチンズとコラボした「じゃじゃじゃ」という曲では、ドラゴンボール、ジョジョ、ガンダムなどのマンガのキャラが登場する。
この曲めちゃくちゃ良かった。
今日やった曲はほとんど「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」というアルバムに入っている。このアルバムは色んなアーティストとのコラボレーションアルバムなのだけど、コラボししている人たちがかなり豪華。
サンボマスター、私立恵比寿中学、曽我部恵一、岡崎体育、、、、と名前を聞いたことのあるアーティストばかり。
今このアルバム聞きまくってます。
特撮に特化しまくりの「科楽特奏隊」
特撮と言えば、ウルトラマンや仮面ライダー、ゴジラなどが思い浮かぶ。そんな特撮が好きすぎて、特撮の歌だけを歌っているグループ「科学特捜隊」。
服装もウルトラマンの隊員ような格好で登場した。
ベースは仮面ライダーの格好をしていたのだが、メンバーのトーク中はずっと一点を睨んでいた。目力が強すぎる。一体何を見ていたのか最後までわからなかった。
「帰ってきたウルトラマン」や、「ゴジラのテーマ」など本当に特撮の曲しか歌わない。だけど、それらがすべてロック調にアレンジされてて、聞いたことある曲なのに新しさを感じた。カッコイイ。
テルミン奏者の濱田佳奈子さんとコラボしてた「ウルトラQ」のテーマが個人的に一番好きだった。
テルミンって不穏な感じというか、おどろおどろしい曲調とマッチしててすごい良い味だすんだと知った。
科楽特奏隊 @ テルミンフェス 恐怖の街 と ウルトラQのテーマ かっこよかった。テルミンの妖しさと曲がすごい合ってて今日限りなのは絶対勿体ない。また共演して欲しいって思いました。 pic.twitter.com/2pzw4TzsWj
— のり@黒牛Z (@norinoriemma) September 19, 2016
(コメントで権兵衛さんに教えていただき、動画が見つかりましたので記載します)
科楽特奏隊は曲の合間にヒーローが登場して戦ったり、ロボットがでてきたり、ベースの仮面ライダーが悪の怪人と戦ったりやりたい放題だった。
「このフェスって一体どこに向かっているんですか?」という疑問は浮かぶものの、とにかく笑えた。
子供から大人まで楽しめるライブというのも珍しいなと感じた。
科楽特奏隊。笑った(笑)やべー。楽しいぞ。次はケラさん( ´ ▽ ` )ノ#テルミンフェス pic.twitter.com/eiRQPZqMdV
— ギーニョ (@cafeguinho) September 19, 2016
ケラリーノ・サンドロヴィッチとザ・プーチンズの一度限りのコラボ
ケラリーノ・サンドロヴィッチさんは、この場限りでしか歌わないと言っていた「ロシアで一発〜或いはもしもテルミンがなかったら」という曲を、ザ・プーチンズとコラボして披露していた。
全日本テルミンフェス
— フリオ (@fulioo) September 19, 2016
作詞:街角マチオ 作曲:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
ケラ&マチコのデュエット曲『ロシアで一発〜或いはもしもテルミンがなかったら』いい曲だった。
もう聴けないのかな? pic.twitter.com/OIdVxpP1gI
僕はこの方をよく知らなくて、家に帰って調べて見たら、
・筋肉少女帯などが在籍しているナゴムレコードの主宰
・オダギリジョーが主演していたドラマ「時効警察」の監督
・ポケモンの絵本のイラストを自ら描いたこともある
・奥さんは女優の緒川たまき
・妻夫木聡が主演する舞台の台本を書いている
めちゃくちゃすげー人だった、、、
ちゃんと下調べしていけばよかった、あの場にいる価値をもっと知っておけばよかった。無知は罪というのはこのことだな、、
トリはもちろんザ・プーチンズ
最後はテルミンフェスの主宰のザ・プーチンズが登場。プーチンズは冒頭でも紹介したとおり変わった曲が多い。
一曲目は「すしてるみん」という曲で、ザ・プーチンズの代表的な曲なんだけど、寿司と芸者(?)の格好で演奏する。
昨日行ってきたテルミンフェス。テルミンについてはにわかな自分だけど、だいぶ楽しめた。簡単に感想を! pic.twitter.com/o8M80NySUf
— sawagutomo (@sawagutomo) September 20, 2016
ザ・プーチンズの楽曲は本当に変わったものが多くて、上記の「すしてるみん」では寿司の格好をして歌い、
冒頭でも出たナニコレという曲では「キモチィィィ」とひたすら歌ったりと、曲がかなり自由。まさに音を楽しんでいる曲と言える。
大阪のお化け屋敷とコラボした新曲の「ぐるぐる」という楽曲もすごいよかった。ホラーのような曲調なのだけれど、口ずさみたくなるポップさもあるという不思議な曲。テルミンの音も、ホラーの雰囲気を演出していて、「テルミン」という楽器の良さが少しわかった気がした。
先日のテルミンフェス!トリのザ・プーチンズ!最高でした!あら恋クリテツさんの白目も最高でした!\(^o^)/ pic.twitter.com/CAL383o4S0
— タイコウクニヨシ (@gumbokuni) September 21, 2016
ザ・プーチンズを見にきてすごい良かったのが、二人のトークがおもしろいということ。「本当にアーティストなの?芸人じゃないの?」っ思うくらいしゃべりがすごく軽快。
こういった変わった楽曲ってどんな人が考えているんだろう?と思ってたんだけど、トーク聞いてると「こういう人だからああいう楽曲が作れるんだろうな」ということがなんとなくわかる。
色んなアーティストがいると思うけど、ザ・プーチンズはライブに行くと絶対に好きになるアーティストだと思った。
楽しかったテルミンフェスも終了の時
楽しかったテルミンフェスもいよいよ終りのとき。やっぱり楽しい時間というものは一瞬ですぎてしまう。
ライブの一番最後には今日は来れないと言っていた、名誉会長の片桐仁が登場するサプライズ的な一幕もあった。
「来年もテルミンフェスやります!」
という名誉会長の来年に期待を抱かせてくれるセリフで、テルミンフェスは盛大に幕を閉じた。
僕はほとんど2階にいたのだけど、1階もかなり盛り上がっているようだった。一緒にいた友人と「1階も見ておけばよかった」とtwitterを見て後悔した。
昨日のテルミンフェス。中身はともかく、カッコだけはつけました。 pic.twitter.com/kzKbSf8GT8
— 相田康一郎 (@aidatheremin) September 20, 2016
ひゃ〜帰りは久々の土砂降りだったけど、レインコート着てすしテルミン歌いながらお箏ちゃんにも雨合羽作ってあげよ♪とポジティブになれるほど楽しかったよ全日本テルミンフェス!短冊もがんばりました★どの写真も私たち月に帰りそうに発光してる pic.twitter.com/wYeMLZIgiM
— Reiko Imanishi 今西玲子 (@reikoimanishi) September 19, 2016
テルミンフェスに行ってみて
テルミンという楽器も、参加していたアーティストもほとんど知らない状態で行ったけどめちゃくちゃ楽しかった。
というか、演出がハチャメチャで本当によかった。
テルミンを知らなくても楽しめるし、音楽にそんなに興味なくても変わった演出が多いから笑えるので一日ずっといれると思う。
今思い返しても本当にめちゃくちゃなものが多かったな、、、
それもこれもやっぱりザ・プーチンズというアーティストが主宰しているおかげなのかな。
全日本テルミンフェス楽しかった~☺
— 愛のまるこげ (@ainomarukoge) September 19, 2016
ザ・プーチンズ最高~😆💕
光るテルミンも最高✨
テルミンと共に~🙌 pic.twitter.com/MdRtn4he3m
科楽特奏隊。笑った(笑)やべー。楽しいぞ。次はケラさん( ´ ▽ ` )ノ#テルミンフェス pic.twitter.com/eiRQPZqMdV
— ギーニョ (@cafeguinho) September 19, 2016
全日本テルミンフェスで見ているボル⑧が素晴らしい。
— 飯田仁一郎 (@limitedex) September 19, 2016
マトリョーシカのテルミンってはじめてみた。 pic.twitter.com/a5GODx4iiS
おひさしぶりのプーチンズさん◎
— むにゅ🍞世田谷パン祭り (@munyumuunyu) September 20, 2016
突然行けることになり、突然 #テルミンフェス !テルミンて、さわったこともないけどきれいな音色なんですよ〜(∵)
やついさんも楽しすぎました!プーチンズさんやっぱりとっても好きすぎました(;_;) pic.twitter.com/NCMRCWtRHN
ということで、何も知らないで行ったテルミンフェスは大満足でした。来年も開催すれば行こうと思えるほど。
というか個人的にはザ・プーチンズとか、吉澤嘉代子とか好きなアーティストが増えたこともかなりうれしい。
やっぱりライブに行って好きになったりするって良いよね。思わず「すしてるみん」のライブTシャツも買っちゃったし。
テルミンの体験会とかあれば行ってみたいなーと思った。触ってみたい!!
それにしても世の中って知らないことがいっぱいあるけど、触れてみると新しい世界がひらけて楽しい。
↓今回個人的にめちゃくちゃ好きになった曲
ザ・プーチンズ「ナニコレ」
吉澤嘉代子「ものがたりは今日はじまるの feat.サンボマスター」
吉澤嘉代子「ねえ中学生 feat.私立恵比寿中学」
科学特捜隊「ウルトラマンの歌」
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