megayaのブログ

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ワンカップ地酒と新鮮なお刺身がどっさりな「まるう商店」でベロベロに酔う

ワンカップ地酒と新鮮な魚と地元野菜の最高なトライアングル

 

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おしゃれなバーとか、小洒落たバルみたいなところで飲むのも良いけれど、やっぱり僕は日本酒や焼酎を魚と一緒にキュッと一杯やれるお店の方が好きだ。少しガヤガヤした店内には堅苦しさが一切なく、そういった場所で気心がしれた人たちと過ごす時間は最高だ。


ついこの前、地元の友人たちと横浜にある「まるう商店」というお店に行っただけれど、まさに僕が理想としているお店に近いものがあった。

 

  

 

 

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まるう商店は横浜駅から少し離れた場所にあるお店だ。予約して18時頃に店内に訪れたのだけど、店内はすでに満席となっていた。休日は予約していかないと入るのはなかなか難しいほど人気があるらしい。


店には扉はなく開け離れたれた作りとなっている。この時期、外は蒸し暑いが、コンクリートの打ちっぱなしで作られている店内はひんやりとしており、心地よい風も入ってきて快適で過ごしやすかった。

 

 

 

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このお店の一つの売りは、なんと言ってもワンカップ地酒の存在だ。10種類以上の地酒が用意されており、持ち帰りも可能なようだ。普段、日本酒は飲まない人でもこのメニューを見るとついつい頼みたくなると思う。

 

 

 

 

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もうひとつ特徴として、地元の野菜や魚を仕入れているということだ。三浦半島の野菜を直通で仕入れているので、食材が新鮮なのである。

ちなみに張り紙にあった「下里ファーム」というのは僕の同級生が働いている農家だ。このお店がそこから仕入れているということを知らなかったので、見つけたときに驚いた。

 

ということで早速、まるう商店の名物でもある「刺し身の盛り合わせ」を注文して見ることにした。

 

 

 

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料理が運ばれてきたときに、量と種類の多さに驚いた。タイやマグロ、ヒラメ、カンパチ、ブリなど10種類近くの魚が山盛りで運ばれてくるのである。食べてもいないのにテーブルに置かれただけでテンションが上がる。タイやマグロの濃い赤色が新鮮さを物語っていて、食欲をそそられる。 

しかも刺し身だけでなく、アジのタタキなども入っており至れり尽くせりな盛り合わせであるである。この量で1980円という値段で提供できているのも素晴らしい。

 

 

 

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やはり名物であるワンカップ地酒を飲むことにして、最初は茨城の武勇というものを注文した。辛口だがスッキリとして飲みやすい。

新鮮で身が引き締まった刺し身と日本酒の組み合わせは最高だ。自然と笑顔になってしまう。翼くんと岬くんのゴールデンペアより協力な組み合わせだ。

 

 

 

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ナスやカボチャなどの野菜の天ぷらの盛り合わせも美味しかった。油にもこだわっているのだろうか、あまり重さを感じずにいくらでも食べられた。それでいて、外側のてんぷらがサクサクしていて堪らない。カボチャやナスに甘みがあり、これもまた日本酒との相性はバッチリ。

 

 

 

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ワンカップの地酒をみんなで回して飲み比べするのもおもしろかった。飲んでみるとそれぞれの特徴があるのがわかる。僕は最初に呑んだ武勇が一番好きだった。

普段ワンカップ自体を飲む機会がないから、それもテンションの上がる要因だった。

 

 

 

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(アジフライも外がカリカリで中は柔らかく最高だった)

 

 

 

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「せっかくお店に来たのだから」と言って僕らは次々に地酒のワンカップを開けていった。料理が美味しいのもあと押ししてお酒が止まらない。

あとワンカップなので、注文してからお酒が出てくるペースが早い。居酒屋で飲み物来るの遅いとテンション下がるから良い。

 

 

 

 

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地元の友人と、地酒を飲みつつ地元の名産を食べていると、久しぶりに自分自身がリラックスして会話を楽しんでいるということに気がついた。何も考えず、何も気を遣わずにいられる人間関係の大切さと言うのものを改めて思い出した。


最近の忙しさもあって、この飲み会に来る前は正直行きたくない気持ちがあったのだけれど、まるう商店の料理の美味しさにお酒がすすみ、テンションもあがり、いつしかそんな気持ちもなくなっていた。



 

まるう商店は地酒と新鮮な魚、野菜が揃った良いお店

 

料理が地酒とよく合うのでお酒が止まらなくなるお店だった。地酒、刺し身、野菜というお酒が止まらなくなる飲ん兵衛の魔のバミューダトライアングルが完成している。

また、店員さんが快活で明るい人が多く、接客態度もかなり良かったので、気持ちが良かった。

 

 

 

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(別館もある)

 

 

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一つ難点として、まるう商店の場所が非常にわかりづらいのである。駅から少し歩いた場所にあるし、かなり奥まった路地裏にあるので見つけるのに苦労するかもしれない。

 

 

 

 

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 横浜の隠れた名店のまるう商店で、ぜひ三浦半島の地魚料理と一緒にワンカップで一杯やってみてほしい。ワンカップが出て来るスピードが早いし、お酒がすすむので、いつもより酔っ払って楽しめるかもしれない。

 

 

 

 

 

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ただワンカップ地酒を飲みすぎた結果、2軒目に行った時点で友人が酔い過ぎてめんどくさくなったので、21時という浅い時間に解散するハメになったということだけは報告しておきます。

 

 

 

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